ふく丸

デッキ1つ1つ・カード1枚1枚をコントロール視線から考察。理系からの考察で初心者にもわかりやすい説明を目指します。 中学時代に友人に誘われてmtgを始める。当時の《対抗呪文》などの青いカードに魅力を感じパーミッションの沼に落ちる。それからはプレイアブルであれば必ずコントロールデッキを握っている。対戦相手のデッキと対話し理解し捌き切る爽快感がたまらない。パイオニア モダンにて青白コントロールを練習している。

砂追いのモロク

《砂追いのモロク》青白コントロール対策の考察(パイオニア)

「青白コントロール」だけではなく、「ラクドスミッドレンジ」にも効果的なので、メイン採用もありうる1枚です。

シェオルドレッド

《シェオルドレッド》コントロール対策の考察 機械兵団の進軍(パイオニア)

「青白コントロール」にとって、確実に1対2以上を取ってくるスペルや、1枚通したら負けてしまうような強力なスペルは苦手です。
《シェオルドレッド》はその2つの要素を兼ねそろえています。採用されないことを願うばかりです

《エルズペスの強打》青白コントロール視点の考察 機械兵団の進軍(パイオニア)

エリシュ・ノーンが痛そう。青白コントロールにとって喉から手が出るほど欲しかった1マナ追放除去ですが、攻撃ブロッククリーチャーしか対象に取れないことが致命的です

《石術の連射》コントロール対策の考察 機械兵団の進軍(パイオニア)

《引き裂く流弾》《丸焼き》を足して2で割ったようなカードです。両方と採用実績のあるカードですので、このカードもこれから環境によって使い分けられる1枚でしょう。

《太陽降下》コントロール視点の考察 機械兵団の軍団(パイオニア)(モダン)

5マナの全体追放は過去にないほどに強力

通常全体除去は4マナ《神の怒り》の効果にプラスで何かおまけを付けて5マナで刷られている。

《運命的不在》コントロール視点の考察 パイオニア

青白(パイオニア)のカードプールに1対1交換が期待できる2マナ以下の除去がない事が、このカードを採用する最大の理由

《冥途灯りの行進》コントロール視線の考察(パイオニア)

《冥途灯りの行進》はテンポアドバンテージかカードアドバンテージかのアドバンテージ損を要求されるスペル

第10期パイオニア神ベスト16青白コントロール考察

高木悠馬さんが使用した青白コントロールを考察していきたいと思います。

《レンと次元壊し》コントロール対策の考察 機械兵団の軍団(パイオニア)

このカードがコントロールデッキに強い点。先手2ターン目のプレイに対してカウンター不可。【+1】は3マナ3/3の対処できないクリーチャーが場に出てくる

《軍備放棄》コントロール視点の考察(パイオニア)

※この記事はパイオニア青白コントロール側の視線で書いています。 《軍備放棄》は1マナ除去であり、とても有効な1枚ですが、平地をたくさん採用しなければいけないデメリットを青白コントロールは許容できない事 ...