ふく丸

デッキ1つ1つ・カード1枚1枚をコントロール視線から考察。理系からの考察で初心者にもわかりやすい説明を目指します。 中学時代に友人に誘われてmtgを始める。当時の《対抗呪文》などの青いカードに魅力を感じパーミッションの沼に落ちる。それからはプレイアブルであれば必ずコントロールデッキを握っている。対戦相手のデッキと対話し理解し捌き切る爽快感がたまらない。パイオニア モダンにて青白コントロールを練習している。

収穫祭の襲撃

パイオニア『緑単信心』対策コントロール視線のマッチ考察

1対1交換ができるカウンターが最も有効な対処になりますが、いつでも手札にカウンターが、あるわけではありません。
カウンターをすり抜けたカードを除去してもアドバンテージ損になるものばかりです。
厳しいマッチとなりますが、引くものをちゃんとしたタイミングで引けば勝てるマッチです。

力線の束縛

《束縛の力線》コントロール視点の考察。(パイオニア)

※この記事はパイオニア環境での青白コントロール(アゾリウスコントロール)の視点から書いています。 効果自体はとてつもなくバイタリティ溢れる1枚ですが、そのためにトライオームをたくさん採用する必要があり ...

1マナ除去

まとめ記事「1マナ除去」(パイオニア)青白コントロール視点の比較考察

《冥途灯りの行進》は代用コストにより1マナ運用ができるので1マナ除去として考察しました。どのスペルも一長一短であり、環境によって使い分けていく必要があります。

《ポータブル・ホール》コントロール視点の考察(パイオニア)

貴重な1マナ除去です。2マナ以下のパーマネントを追放できますが、対象にできる範囲が広いように見えて実は狭い。あまりメインに採用したくありません。

黙示録、シェオルドレッド

パイオニア『ラクドスミッドレンジ』対策、青白コントロール視点のマッチ考察

ラクドスミットレンジのハンデスが突き刺さり、尚、赤も最近はおかしいほどカードアドバンテージを取ってきます。《黙示録、シュオルドレッド》は除去できますが、最後は土地で撲殺されて負けます。青白コントロールを使い何回もラクドスミットレンジに負けて頭がねじれ切れそうな方、参考にしてきた抱けたらと思います。

パリへリオンⅡ

パイオニア『アブザンパリへリオン』対策、青白コントロール視点のマッチ考察

コンボデッキとのマッチは青白コントロールが有利が着くのが常ではありますが《思考囲い》でコンボを押し通してきたり、またコンボ以外の勝ち手段を用意してきます

睡蓮の原野

パイオニア『ロータスコンボ』対策、青白コントロール視点のマッチ考察

ロータスコンボとのマッチはカウンターの使いところを見極め素早く相手のライフを削り切ってください。
メインは不利ですがサイドボード後は有効なカードが多いので、できる限りサイドボードを用意しておきましょう。

まとめ記事訂正版「機械兵団の進軍」青白コントロールはこれを買う4点(パイオニア)

青白コントロールにパワーカードが入会してくるわけではありませんが、待望の1マナ除去、2マナカウンターと地味ながらに役に立つカードが入会してきます。

《ウラブラスク》青白コントロール視点の考察(パイオニア)

「イゼットフェニックス」に採用される可能性。「イゼットフェニックス」は約30枚のインスタント・ソーサリーで構成されており、1ターンに3回以上のインスタント・ソーサリーをプレイすることを前提に組まれています。《ウラブラスク》が変身するのは難しくありません。

ポルクラノスの再誕

《ポルクラノスの再誕》青白コントロールの考察(パイオニア)

青白コントロールのマッチでは《ポルクラノスの再誕》よりも《老樹林のトロール》の方が強いですが、
全体的なマッチアップでは《ポルクラノスの再誕》の方が強いと考察できます。